Eclipse の改行文字数を調整する

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Eclipse で自動改行される文字数を変更してみます。

「1行が長すぎてコードが読みづらい」問題

Eclipse の初期設定では画面をはみ出すような長いコードを書いても改行されず、とても読みにくいコードとなってしまいます。そこで Eclipse の設定値を変更して、コードに読みやすい改行が入るようにしてみます。

設定画面を開く

[ウインドウ] – [設定] を選択して「設定」ウインドウを開きます。

次に「設定」画面の左部メニューから [Java] – [コード・スタイル] – [フォーマッター] を選択します。ここで編集・適用したいフォーマットを [アクティブなプロファイル] で選択します。ここでは例として、[Pleiades(カスタム)] を選択して「編集」ボタンを押下します。

すると、選択したプロファイルの編集画面が開きます。改行文字数を編集するためには、この編集画面で [行折り返し] タブを開きます。

ここで [行の最大幅] 欄をみると、120文字になっています。[行の折り返しポリシー] は「折り返しなし」になっています。

フォーマッター設定値の変更

設定値を変えてみます。例として [行の最大幅] の文字数を「64」、にしてみます。

右側にある [プレビュー] 欄をみると、最初より短い範囲(64文字)で改行されていることが分かります。この状態で変更したい場合は、画面下部の「適用」ボタンを押下してウインドウを閉じます。

フォーマッターの反映

ただし、そのままでは上記で設定したフォーマッターは反映されません。

反映させるには、ショートカットで [Shift] + [Ctrl] + [F] を押します。すると、設定どおり、短い文字数で改行されていることが確認できます。