[ピボットテーブル] ドリルダウンを行う

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ピボットテーブル作成のチュートリアル⑤です。ドリルダウンを行います。ドリルダウンを行うことで、より詳細な集計を多角的に見ることができ、データ項目同士の相関関係を考察することができます。

ドリルダウンとは

ドリルダウン(drill down)とは、データの集計レベルを1つずつ掘り下げて集計項目をさらに詳細にする操作のことをいいます。

ドリルダウンを行うには次の2つの方法があります。

  1. 集計行を追加する方法
  2. 詳細データを選択する方法

1.集計行を追加する方法

集計行を追加します。現時点では「店舗」ごとの売上金額を集計しています。さらに行を追加指定することで、「店舗」の「商品」ごとの売上金額を集計するようにします。このデータを細分化、掘り下げる行為がドリルダウンです。

フィールドリストから「商品」を選択しドラッグします。掴んだ「商品」をそのまま「行」のボックスに放り込みます(ドロップします)。

すると「商品」という行ができて、店舗の内訳が細分化され、商品ごとの売上金額が集計されているのがわかります。

2.詳細データを選択する方法

もう1つのドリルダウンをする方法が、詳細データを選択する方法です。手順は次の通りです。

1段階掘り下げたい項目(下記の例では「大阪店」)をダブルクリックします。すると「詳細データの表示」というウインドが表示されるので、リストの中からドリルダウン対象としたい「商品」を選択し、「OK」を押します。

すると、店舗の内訳が細分化され、商品ごとの売上金額が集計(ドリルダウン)されているのがわかります。