[ピボットテーブル] スライサーを使ってみる

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ピボットテーブル作成のチュートリアル⑥です。スライサーを使ってみます。スライサーを使うことによって、集計軸のボタンをポチポチしていくだけで、集計結果を切り替えていけます。

スライサーの挿入

スライサーを使うには、[メニュー]-[ピボットテーブル ツール]-[分析]-[スライサーの挿入] を選択します。

すると、「スライサーの挿入」ウインドウが開きます。ここではリストから「商品」を選択して、商品を軸にしたスライサーを作成します。

ピボットテーブルの横にスライサーが出現しました。

スライサーの使い方

スライサーの使い方は簡単です。以下の例では、コーラをボタンで選べば、その商品(コーラ)で集計が行われます。そして再びスライサーで違う商品(ハンバーガー)を選択すれば、その商品(ハンバーガー)で集計が行われます。ボタンで次々と集計を切り替えることができます。

切り替えるという意味では、フィルターと同じような集計の考え方です。しかし、スライサーはボタン1つでサクサクと切り替えていけるのが大きな強みです。

オプションボタンの説明

スライサーの右肩にはオプションボタンが2つ付いています。1つが「複数選択」ボタンで、もう1つが「フィルターのクリア」ボタンです。

複数選択ボタン

複数選択ボタンを押すと、複数のフィルタを選択できます。例の場合だと、「コーラ」と「ハンバーガー」の両方を選んだ状態にできます。

フィルターのクリア

「フィルターのクリア」ボタンを押すと、スライサーを使ったフィルタリングが一度クリアされます。

スライサーの削除

スライサーを選択(アクティブ)した状態で[Delete]キーを押すと、スライサーが削除されます。