Eclipse(for Java)をインストールする

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Windows10 で Java をプログラミングするために Eclipse をインストールします。インストーラは必要ありません。

手順

Eclipse のインストールは簡単で、次の手順で完了できます。

  1. 日本語ディストリビューションサイトに行く
  2. zip ファイルをダウンロード
  3. 任意の場所で zip ファイルを解凍

インストールといっても、インストーラによってプログラムファイルをインストールする必要はありません。zip ファイルをダウンロードし、解凍、任意の場所にファイルを配置するだけです。配置したフォルダ内の elipse.exe を実行することで、
Eclipse を起動することができます。

1. 日本語ディストリビューションサイトに行く

日本語で Eclipse を使うには、まず日本語ディストリビューションサイト(配給元)に行きます。

日本でのディストリビュータは OSDN。OSDN(オーエスディーエヌ)は、日本の OSS(オープンソースソフトウェア)プロジェクト向けのホスティングサイトです。日本語 Eclipse の ディストリビューションサイトは下記の URL です。

Pleiades – Eclipse プラグイン日本語化プラグイン:
http://mergedoc.osdn.jp/

ここでダウンロードしたいバージョンのボタンを選択します。現時点の最新版は Eclipse 4.6 Neon です。

2. zip ファイルをダウンロード

ダウンロードしたいバージョンのボタンを押下すると、次はプログラミング言語と Windows のシステム使用ビット数でダウンロードを選択する画面になります。

システムの使用ビット数が分からない場合は下記方法を参考にしてください。
http://snagimo.com/check-how-many-bit-using-your-system

Java のプログラミングをしたい場合は、「Java」 で、使用ビット数(32ビットか64ビットのどちらか)にあたるボタンを押下します。

ボタンを押下すると自動的にダウンロードが始まります。

3. 任意の場所で zip ファイルを解凍

Windows で zip を解凍するときの注意点

  1. 解凍場所:ドライブ直下などの浅いパスで解凍する
  2. 解凍方法:安全なのは Windows エクスプローラー

1. 解凍場所:ドライブ直下などの浅いパスで解凍する

ダウンロードした zip ファイルは、ドライブ直下などの浅いパスに解凍する必要があります。

理由は、Eclipse はディレクトリ階層が深いので、それにより Windows のパスの長さ制限(MAX_PATH)の260文字を超えないようにするためです。

また、Program Files、デスクトップ、ダウンロードなど、

  • アクセス制限がある
  • パスに空白・日本語が含まれる

ような場所では、プログラムが正常に動作しない可能性があるため、このような場所での配置も避ける必要があります。

2. 解凍方法:安全なのは Windows エクスプローラー

一番安全な解凍方法は、Windows エクスプローラー上で zip ファイルを右クリックして「すべて展開」する方法です。

手順2. 解凍方法

2-1. Windows エクスプローラー上で zip ファイルを右クリックして「すべて展開」を選択

2-2. 解凍場所にドライブ直下を指定する

初期状態:

ドライブ直下を指定:

解凍結果

ドライブ直下に pleiades フォルダが配置されます。

実行

Eclipse を起動するには、配置した pleiades フォルダ内の eclipse.exe を実行します。

C:\pleiades\eclipse\eclipse.exe

Eclipse をアンインストールするには

通常、プログラムのアンインストールはコントロールパネルにて行いますが、Eclipse の場合、こうしたアンインストールを行う必要はありません。

ドライブ直下に配置した pleiades フォルダを削除するだけです。