CSVデータを流し込んで帳票テンプレートのプレビューを行う方法

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まずは最上部に並ぶメニューアイコンから、タンクに緑のプラスマークの付いたアイコンの [New Data Adapter] ボタンを押します。

新規 Data Adapter を作成したいプロジェクトを選択して [Finish] ボタンを押します。するとメインエディタで新規ファイル [DataAdapter.xml] が開きます。ここで [ファイル名] を入力し、利用したい CSV ファイルの参照パスを入力します。

今回の例では、ワークスペース内に csv フォルダを作り、そこにテストデータを保存した CSV ファイルを事前に配置しておきます。いかが参照パスの例です。

csv\丸和食堂 株式会社_20170911.csv

CSV ファイルには以下のようなテストデータを入力しておきます。

fishName, locality, unitPrice, quantity, totalAmount, remarks,
"イワシ", "岩手産", 80, 5, 400, "今朝水揚げ",
"サンマ", "銚子産", 90, 12, 1080, "-",
"サケ", "輸入品(ノルウェー産)", 100, 12, 1200, "急速冷凍・自然解凍済み",
"イイダコ", "日間賀島産", 120, 3, 360, "Lサイズのみ",

ここまでの事前準備をした上で、エディタで [Get column names from the first row of the file] ボタンを押します。すると、CSV ファイルの列名が自動取得されます。

また、今回の CSV ファイルは1行目が列名になっているので、[Skip the first line] のチェックボックスにチェックを入れて1行目を入力データとして扱わないようにします。

プレビュー実施

中央 [メインエディタ] ウィンドウの最下部にある [Preview] タブを選択します。

続いて、各 Parameter の値を入力した上で、緑色の右向き三角マークの [Run the report] ボタンを押します。

というわけで、以下の通り CSV データを使ってプレビューできました。繰り返し項目にもきちんと CSV ファイルに入力されている5行分のデータが正常に表示されていますよね。