wordmove コマンド一覧

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wordmove コマンドには push と pull があり、さらに複数のオプション指定をすることも可能です。

push と pull

wordmove のコマンドには大きく分けて”pull”と”push”があります。pull と push を間違えて実行してしまうと、反映したかった内容が消えてしまうことになるので、特に push 時には十分な注意が必要です。

  • wordmove pull (本番環境をローカル環境に反映)
  • wordmove push (ローカル環境を本番環境に反映)

wordmove コマンド一覧

以下のようにオプション指定することで pull または push する対象を限定することができます。

|コマンド|処理|
– wordmove pull –all → WordPressまるごとぜんぶ
– wordmove pull -w → WordPressソースファイル
– wordmove pull -t → テーマファイル(themeフォルダ以下ぜんぶ)
– wordmove pull -d → データベース(投稿データなど)
– wordmove pull -p → プラグイン
– wordmove pull -u → uploads(画像など、uploadsフォルダ以下ぜんぶ)

下記は、複数オプションを指定した例です。
(本番環境のテーマファイル、プラグイン、アップロードファイルをローカル環境に反映)

wordmove pull -t -d -u

WordMove の事前準備

  • wordmove init コマンドで Movefile を作成(初回のみ)
  • Movefile の編集(基本的に初回のみ)

WordMove を行う順序

  • Vagrantを起動(vagrant up)
  • 仮想マシンにSSH接続(vagrant ssh)
  • 仮想マシンでディレクトリ変更(cd /vagrant)
  • wordmove コマンド実行